こんにちは、
先日初めての海外旅行でタイのバンコクに到着したカラクロ社員でふかふか女子のりりこです。

突然ですが、タイでは『すき焼き』が人気なのをご存知でしょうか?
タイ料理といえば甘辛いソースや、油が香ばしく炒めた海老を想像します。
しかしタイのすき焼き、略してタイスキ、なるものが日本人に大人気なのだそうです。
今回はそんな『タイスキ』の調査を目的にホテルを出てバンコクのチャイナタウンまで向かいます。
タイ初体験の私が最初にびっくりしたのはタクシーがとにかく安いこと。
日本のタクシーと全く同じなの?と言われるとまあ内装はそれなりに少し汚いですが、、
それでも、移動を手っ取り早く安く済ませられることができるタクシーがたくさんあることは旅行者にとって、とにかく楽ちん!
もう日本に比べたら全部安いから値段なんて関係なしに乗りたい!んですが、
観光客であるがためにタイのタクシーにしてはお高めな値段を請求されることもしばしばなので、
事前にスマホなどで相場を調べておくか、タクシーの窓を叩いて値段を聞いて回る、なんてことをするのもオススメします。
そんなこんなでタクシーに乗ってチャイナタウンに向かいました。
チャイナタウンに向かう途中、携帯の地図と違う道をタクシーが走り出したので、慌てて行き先を確認しました!
ですが運転手さんも現地の方、近道を走ってくれてたみたいです。
素人は黙って座ってろ、という視線を浴びてしまいました、頼り甲斐があってなんとも安心します。

さてタクシーにしばらく乗るとチャイナタウンに到着、横浜にある中華街のようなキラキラした雰囲気‥ではなく、
ゴツゴツした蟹が水槽の中で動いていたり、怪しげな漢方のお店にヘビの剥製など、観光地というよりは違う国
の市場に迷いこんだよう。ぬるんと魚介類の匂いが漂う不思議な通りです。

さあ、目的地のタイスキ屋さんに着きましたよ。
店内には現地の人たちで溢れていて、ファミリーで来ている人もちらほら。
日本のファミリーレストランに家族で来ている感覚と同じなんですね。

メニューには日本では馴染みのない肉や魚の練り物がずらっと並んでいます。
席について用意されていたのはしゃぶしゃぶ用の大きな鍋。
しかし、しゃぶしゃぶと違う部分があります。それは、だしや味の付いたスープが入っていないこと。

代わりに鍋の中のはお湯がたっぷりと入っていて、その中に具材をくぐらせて、甘辛いソースにつけて食べます。


タイスキのメニューの中にはよくわからない具材もちらほら。
この具材はなんだか小さい大根みたいですね。
イカの中に豚のひき肉が詰め込んめられていて葉っぱがグサリと刺さっています。
全部お湯にくぐらせて食べるのでさっぱりしていて、今日は油物は食べられない、という人にもオススメです。
最後には海鮮のスープに卵とご飯を入れて雑炊にしていただきました。ちなみに店員さんにお願いすればお醤油も、もらえます。

すき焼きでもない、しゃぶしゃぶでもない不思議な鍋料理タイスキ。

サービスのコーン茶もごちそうさまでした。
さてお腹がいっぱいになって次に向かうのはタイでお寺めぐりをしたい人が多く訪れる、ワットポーです。
観光客の多さに圧倒されて忘れがちでしたが、タイと言えば仏教。タイ人の宗教で仏教の割合はなんと94.6%。
道ゆくタイ人のほとんどが仏教徒ということになります。はっきりとした数字を聞くとなんだかお寺に行くのもワクワクします。
移動はもちろんタクシー。チャイナタウンからお寺へ向かいます。

お寺に到着すると露出禁止!の、文字が。
日本ではあまり見かけない看板ですね。
タイのお寺では肌が多く露出した服でお寺に入ることは禁止されています。
もちろん規則を守らないでお寺の中を歩いている観光客も多くいますが、
タイに観光に来ているのは私たちなのでお寺に入るときには敬意をはらい、キャミソールやショートパンツ、露出の多い服は控えましょう。

実は、私たちがお寺を訪れたのは偶然にも仏の日。
お寺はお祝いの雰囲気で満ちていて、音楽が鳴る方へ自然と足が動きます。チラ、。。

三味線や琴や胡弓のような弦楽器から縦笛まで!心地いい音楽がお寺の中に響いています。これはずっと聞いていられる。

ちなみに大仏の日は飲酒禁止。どこの飲食店でも形式上はお酒が飲めないので注意しましょう。

しかし、日本で育った私にとってカラフルなテクスチャが多いタイのお寺は人生初の衝撃!
金閣寺に負けず劣らずキラキラな壁や天井が続きます。
さらに、ワットポーには可愛らしいタイルの棟がたくさんあります。

どこか一面に柄が付いている、というよりは棟の下から上までお花のタイルがびっちり!
たくさん並ぶ黄金の仏像の前にはカラフルなお供え物が‥
果物でできているのでしょうか。白い部分にはどれも虫が寄って来ていました。

鮮やかなピンク色も発見。

その柄の多さと華やかさは日本とかけ離れた部分を感じることができました。
やっぱりタイって可愛い!

そしてワットポーといえば横に寝っ転がっている大きな大仏。

このお釈迦様を見るために訪れている人も多く、礼拝堂はゆっくりとしか進めないほど満員でした。
本堂もそうですが、履物を脱いでから礼拝堂に入ります。
しかし、お釈迦様が思ったよりもデカすぎて目の前に金の壁が広がっているよう‥‥。
そんな中ビックサイズのお釈迦様の全体の身体が見える、最高の撮影スポットを発見しました!

ここまで大きいと自分の心の中を何もかも見透かされているようです。
神々しい金の光に圧倒されたお釈迦様でした!
最後に人懐っこい地元の中学生と記念撮影。

日本以外のお寺に初めて足を運びましたが、
決まったルールや、見慣れない建物に手を合わせてみてやっとタイに来たんだな、と実感。

海外旅行に行ったらまずその土地の神様に手を合わせよう!と思えた1日でした。
りりこ。
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